お知らせ
≪ESSロボットチャレンジ2011続ワークショップのご案内≫
ESSロボットチャレンジ2011続ワークショップを開催します。本ワークショップは、指導教員の皆さま、過去のチャレンジャーの方々を中心に、2011年のチャレンジャーの皆さま、ロボットチャレンジに興味のある方が一堂に会し飛行船を盛り上げて行こうという企画です。パネル、参加者によるグループ討論、懇親会を行います。
◎日程:12月3日(土)
◎場所:東海大学高輪校舎
◎詳細:続ワークショップ
≪組込みソフトウェアシンポジウム2011:終了しました≫
■ コンテスト結果
◎ポスター賞:
電大飛行船神田号 東京電機大学
≪組込みソフトウェアシンポジウム2011のご案内≫
■ ホームページ http://www.ertl.jp/ESS/2011/ ※事前登録(割引)は10月7日(金)までです。
■ デモンストレーション :10月19日(水)
■ ポスター :10月20日(木)
■ ワークショップ :10月20日(木) 13:00〜14:00
≪南山大学飛行船競技会:終了しました≫
■ 競技結果
◎自動航行競技
・優勝 :ESSRobotIrregulars(社会人チーム)
・準優勝:YSE飛行船(横浜システム工学院専門学校)
◎位置計測チャレンジ競技
・優秀賞:Miw研(徳島大学)
◎評価方法と結果
■ 開催のお知らせ・プログラムのご案内(2011年9月2日版)
■ スクールバスのご案内
ESSロボットチャレンジは、情報処理学会組込みシステム研究会主催組込みシステムシンポジウムESS2011※の特別企画であり、組込みシステム技術を駆使し、自動航行する室内用飛行船ロボットシステムの開発を競う競技です。また、2004年度より昨年までの7年間はMDDロボットチャレンジとして開催してきました(2004年2005年はソフトウェア工学研究会主催組込みソフトウェアシンポジウムの特別企画)。これまでのコンテストは、名前どおりモデル駆動開発(MDD:Model Driven Development)に関する研究と教育に主眼が 置かれてきました。 2011年度からは、組込みシステムに関わる人々が分野を問わず集えるコンテストとし、「ESSロボットチャレンジ」へ と進化します。
見学される皆さまへ: 本チャレンジの概要
≪変更履歴≫
■ ESSロボットチャレンジ2011続ワークショップの参加申し込みを開始しました(2011年11月1日)。
■ トップページを変更し、ESSロボットチャレンジ2011続ワークショップのご案内を掲載しました(2011年10月22日)。
■ トップページを変更し、ESS2011の終了と、 ポスター賞について掲載しました(2011年10月22日)。
■ トップページを変更し、ESS2011のご案内と、 南山大学で行われた競技の結果と評価方法について掲載しました(2011年10月1日)。
■ トップページを変更し、プログラムが8月28日版よりも詳細になり、スクールバスのご案内をアップしました(2011年9月2日)。
■ センサ情報 ・参加チームをアップしました。
■ 飛行競技概要書(2011年6月23日版)をアップしました。
※ 組込みシステムシンポジウム ESS2011
ESSロボットチャレンジ2011続ワークショップを開催します。本ワークショップは、指導教員の皆さま、過去のチャレンジャーの方々を中心に、2011年のチャレンジャーの皆さま、ロボットチャレンジに興味のある方が一堂に会し飛行船を盛り上げて行こうという企画です。パネル、参加者によるグループ討論、懇親会を行います。
◎日程:12月3日(土)
◎場所:東海大学高輪校舎
◎詳細:続ワークショップ
≪組込みソフトウェアシンポジウム2011:終了しました≫
■ コンテスト結果
◎ポスター賞:
電大飛行船神田号 東京電機大学
≪組込みソフトウェアシンポジウム2011のご案内≫
■ ホームページ http://www.ertl.jp/ESS/2011/ ※事前登録(割引)は10月7日(金)までです。
■ デモンストレーション :10月19日(水)
■ ポスター :10月20日(木)
■ ワークショップ :10月20日(木) 13:00〜14:00
≪南山大学飛行船競技会:終了しました≫
■ 競技結果
◎自動航行競技
・優勝 :ESSRobotIrregulars(社会人チーム)
・準優勝:YSE飛行船(横浜システム工学院専門学校)
◎位置計測チャレンジ競技
・優秀賞:Miw研(徳島大学)
◎評価方法と結果
■ 開催のお知らせ・プログラムのご案内(2011年9月2日版)
■ スクールバスのご案内
ESSロボットチャレンジとは
ESSロボットチャレンジは、情報処理学会組込みシステム研究会主催組込みシステムシンポジウムESS2011※の特別企画であり、組込みシステム技術を駆使し、自動航行する室内用飛行船ロボットシステムの開発を競う競技です。また、2004年度より昨年までの7年間はMDDロボットチャレンジとして開催してきました(2004年2005年はソフトウェア工学研究会主催組込みソフトウェアシンポジウムの特別企画)。これまでのコンテストは、名前どおりモデル駆動開発(MDD:Model Driven Development)に関する研究と教育に主眼が 置かれてきました。 2011年度からは、組込みシステムに関わる人々が分野を問わず集えるコンテストとし、「ESSロボットチャレンジ」へ と進化します。
見学される皆さまへ: 本チャレンジの概要
≪変更履歴≫
■ ESSロボットチャレンジ2011続ワークショップの参加申し込みを開始しました(2011年11月1日)。
■ トップページを変更し、ESSロボットチャレンジ2011続ワークショップのご案内を掲載しました(2011年10月22日)。
■ トップページを変更し、ESS2011の終了と、 ポスター賞について掲載しました(2011年10月22日)。
■ トップページを変更し、ESS2011のご案内と、 南山大学で行われた競技の結果と評価方法について掲載しました(2011年10月1日)。
■ トップページを変更し、プログラムが8月28日版よりも詳細になり、スクールバスのご案内をアップしました(2011年9月2日)。
■ センサ情報 ・参加チームをアップしました。
■ 飛行競技概要書(2011年6月23日版)をアップしました。
※ 組込みシステムシンポジウム ESS2011