− MDDロボットチャレンジからの進化 −  ◆主催: 情報処理学会 組込みシステム研究会
2010年度までとの違い

  1. チャレンジャーは、9月に南山大学で開催される飛行競技、および10月開催の組込みソフトウェアシンポジウム(ESS)のデモンストレーション飛行とチャレンジポスター展示の全てに参加します。
  2. モデル審査がなくなり、ESSでは、チャレンジポスターの審査を行います。
  3. 事前の耐空審査・講習会は行いません。
  4. ハードウェア貸出はありません。過去に購入された参照機をそのまま利用したり、改造して使用することはできますが、実行委員会から技術的な支援は行いません。
◆ESSロボットチャレンジ実行委員会◆