− MDDロボットチャレンジからの進化 −  ◆主催: 情報処理学会 組込みシステム研究会
続ESSロボットチャレンジワークショップ
≪お知らせ≫
対象:指導教員、MDDロボットチャレンジ卒業生。 2011年チャレンジャー、飛行船開発に興味のある方ならば、 どなたでも参加可能です。
目的:今後のESSロボットチャレンジの方向性について、 2011年度をはじめMDDロボットチャレンジャ、指導教員、委員、 今後参加を予定している方々が集まり議論します。
日程:12月3日(土)
場所:東海大学高輪校舎
定員:100名(定員になり次第、受付を終了します)
参加費:無料、懇親会のみ実費(3,000円)
 懇親会費は当日現金払いになります。
スケジュール:
  13:00〜13:20 挨拶・ロボットチャレンジのこれまで
  13:20〜14:30 パネル
  14:40〜16:30 グループ討論
  16:40〜17:40 討論結果の発表
  18:00〜20:00 懇親会(場所:東海大食堂)
パネルの内容:グループ討論の題材について 説明と議論を行います。
グループ討論:
 現在、下記の討論内容を考えております。人数や皆様の リクエストに応じて変更になることもあります。
  1. ソフトウェア工学に関する研究(MDDを踏まえて)
  2. ハードウェアに関する研究
  3. 組込み教育
  4. 新Halnaの開発
  5. 競技の将来像

≪参加申し込みのお知らせ≫
参加申し込み期間
  2011年11月1日〜2011年12月2日(定員になり次第締め切ります)

参加申し込み・問合せ先
  下記のメールアドレス宛てに、参加申し込み例に従い申込みください。
  E-mail: rc2011_ob@sigemb.jp (@は小文字に変更してください。)

  ↓↓参加申込書↓↓

注意事項
※ 参加受付の返信は、手作業で行うため、到着までに数日かかることがあります。ご了承ください。
◆ESSロボットチャレンジ実行委員会◆