お知らせ
◎2012年度の結果
航行部門優勝:関東学院大学 STUDIO KODAKA
応用競技優勝:東京都市大学 ふわっと
ポスター部門優勝:東京電機大学 電大北千住
デモンストレーション賞:横浜システム工学院専門学校YSE_飛行船12
◎ESSでの競技およびプログラムを決定しました。
◎飛行競技会のプログラムを決定しました。
◎飛行競技会の詳細を決定しました。こちらからダウンロードできます。
◎飛行競技会の会場が東京都市大学横浜キャンパスになりました。
◎飛行船開発方法をアップしました。飛行船の開発方法はこちらをご参照ください。
ESSロボットチャレンジは、情報処理学会組込みシステム研究会主催組込みシステムシンポジウム2012の特別企画であり、組込みシステム技術を駆使し、自動航行する室内用飛行船ロボットシステムの開発を競う競技です。また、2004年度より昨年までの7年間はMDDロボットチャレンジとして開催してきました(2004年2005年はソフトウェア工学研究会主催組込みソフトウェアシンポジウムの特別企画)。これまでのコンテストは、名前どおりモデル駆動開発(MDD:Model Driven Development)に関する研究と教育に主眼が 置かれてきました。 2011年度からは、組込みシステムに関わる人々が分野を問わず集えるコンテストとし、「ESSロボットチャレンジ」へ と進化しました。
ESSロボットチャレンジ2012の参加を募集します。参加を検討されている皆様は、以下を参考に、「参加申し込み」に必要事項をご記入の上、ご応募ください。皆様の参加を心よりお待ちしております。
≪競技概要≫
2012年度の競技概要は下記の通りです。尚、競技名は仮称です。詳細については5月中旬頃発表予定。
■ 飛行船競技会
日程:2012年8月18日(リハーサル8月17日)
場所: 東京都市大学横浜キャンパス
1. 基本航行競技(必須):昨年の航行競技と同様の競技。決められたコースの往復。
2. 複合航行競技(必須):基本航行競技のコースに障害物等を施し、難度を高めた競技。
3. 機体自由競技(自由):飛行船以外を用いた飛行競技。
■ 組込みシステムシンポジウム
日程:2012年10月16日〜19日
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
1. 応用航行競技:以前開催した相撲競技のように、楽しみを加えた競技。
UFOキャッチャー等を検討。
2. デモンストレーションとポスター:工夫した点について発表する。
航行部門優勝:関東学院大学 STUDIO KODAKA
応用競技優勝:東京都市大学 ふわっと
ポスター部門優勝:東京電機大学 電大北千住
デモンストレーション賞:横浜システム工学院専門学校YSE_飛行船12
◎ESSでの競技およびプログラムを決定しました。
◎飛行競技会のプログラムを決定しました。
◎飛行競技会の詳細を決定しました。こちらからダウンロードできます。
◎飛行競技会の会場が東京都市大学横浜キャンパスになりました。
◎飛行船開発方法をアップしました。飛行船の開発方法はこちらをご参照ください。
ESSロボットチャレンジとは
ESSロボットチャレンジは、情報処理学会組込みシステム研究会主催組込みシステムシンポジウム2012の特別企画であり、組込みシステム技術を駆使し、自動航行する室内用飛行船ロボットシステムの開発を競う競技です。また、2004年度より昨年までの7年間はMDDロボットチャレンジとして開催してきました(2004年2005年はソフトウェア工学研究会主催組込みソフトウェアシンポジウムの特別企画)。これまでのコンテストは、名前どおりモデル駆動開発(MDD:Model Driven Development)に関する研究と教育に主眼が 置かれてきました。 2011年度からは、組込みシステムに関わる人々が分野を問わず集えるコンテストとし、「ESSロボットチャレンジ」へ と進化しました。
参加募集のお知らせ(締め切りました)
ESSロボットチャレンジ2012の参加を募集します。参加を検討されている皆様は、以下を参考に、「参加申し込み」に必要事項をご記入の上、ご応募ください。皆様の参加を心よりお待ちしております。
≪競技概要≫
2012年度の競技概要は下記の通りです。尚、競技名は仮称です。詳細については5月中旬頃発表予定。
■ 飛行船競技会
日程:2012年8月18日(リハーサル8月17日)
場所: 東京都市大学横浜キャンパス
1. 基本航行競技(必須):昨年の航行競技と同様の競技。決められたコースの往復。
2. 複合航行競技(必須):基本航行競技のコースに障害物等を施し、難度を高めた競技。
3. 機体自由競技(自由):飛行船以外を用いた飛行競技。
■ 組込みシステムシンポジウム
日程:2012年10月16日〜19日
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
1. 応用航行競技:以前開催した相撲競技のように、楽しみを加えた競技。
UFOキャッチャー等を検討。
2. デモンストレーションとポスター:工夫した点について発表する。